販売業のブラック企業 実体験あるある

はじめまして。
子育て中のアラサー主婦です。

 

私は新卒でブラック企業に入社してしまい、約半年でスピード退社したという経験があります。
今回はその経験をもとに、ブラック企業あるあるをいくつかご紹介したいと思います。

 

入社したのは一般消費者向けに雑貨販売を行う販売業でした。
就活中の印象では、大手企業ですし安定性も高く福利厚生も接客業の中ではしっかりしているように感じました。

 

しかし入社してみると、本部と現場の認識や雰囲気の違いはひどいものでした。

出勤時間・休日はあくまで目安!

シフト制で週休2日でしっかり組まれています。
しかしそれはあくまで目安。

 

時間通りに出社して退社している正社員はまず見かけません。

 

退社は終電とともにです。
ひどい場合はそのまま朝を迎えることもありました。

 

奇跡の週休2日は1年に1回!(泣)
休日出勤は何故か褒められる。

 

タイムカードはきらないのが暗黙の了解です(笑)

叩き上げ社員との壁

販売業では新卒で正社員として入社する以外にも、アルバイトを長年続けることで叩き上げで正社員になる道が用意されていることが多いです。

 

その方法自体は実力や努力をしっかり評価するいい方法だと思うのですが、私が働いていて感じたのは叩き上げ社員との壁です。

 

彼らは彼らなりに長年働いてきたというプライドがあり、新卒で入ってきた新人と同じ正社員と呼ばれることに対して不満を抱いていました。

 

そのため新卒採用の社員と協力し一丸となって店を作り上げるという雰囲気は皆無でした。
社員同士がギスギスとしていてはやはり店の雰囲気も良いものにはなりません。

 

会社が行う正社員登用の一環で、新卒を育てるというような、新卒との協力ができる人か見極める項目を増やしてほしいと切に願います。

上司が仕事しない。偉そう。

上司の質の低さはブラック企業の特徴と言えます。
彼らは指示と命令の違いを知りません。

 

何か部下に仕事をまわすとき、要点をわかりやすく端的に伝えることができないのです。

 

自分の権威を示すため強い口調で上からの物言いになったり、部下の今抱えている問題を無視してタスクだけを次々と与えます。

 

これに対してちょっと待ったをかけれる雰囲気ならいいのですが、そんな風通しの良い職場ばかりではありません。

 

上司が黒といえば白色も黒なのです。
「俺は悪くないお前ができないだけだ」

そう一言言われるとそこで話し合い終了です。

 

これでは部下はついてこず、優秀な人材は外へと流れていきます。

新卒の大量雇用

先程も述べたとおり、ブラック企業では人材が外へ流れやすいです。そのため入れる人材の数を多く取らなければ、企業が成り立たなくなります。

 

とにかく辞める人間と、
入社する人間の両方が多い。

 

しかし多く人を入れても育てる部分は中途半端で各店舗に育成を任せる傾向が見られます。
そして任せられた各店舗では、もともと人手が足りていないため、新人教育にさく余裕はもちろんありません。

 

こうして使い物にならない新人ばかりが増え、従業員には不満がたまるという負のループが完成するのです。

最終的に心身ともにグッタリ

ブラック企業で働いてた時の私は心身ともにボロボロ。

 

もうこんな会社には勤めたくないです。

 

自分の企業とは違うなと感じる方もいれば、思い当たることが多い方もいるのではないでしょうか。

 

私自身は新卒入社後すぐに転職を経験しましたが、今考えると本当に辞めてよかっと感じています。
自分の心と体を犠牲にしてまで、やる価値のある仕事ではなかったからです。

今同じような状況の企業にお勤めで悩んでいる方は、ぜひ前向きに転職を検討してみていただきたいです。

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