体験談 女性

無職になって自分の価値観が変わる、つまんない自分だったと

無職になった時は、来月からどうしよう...なんてネガティブな事ばかり考えてましたが、無職の時こそ有意義に過ごす事が出来るんですよね。

 

無職はロングスリーパーにとっては最高

私が無職になって良かったことと言うと、まず毎朝早く起きなくて良いことです。

 

お昼近くまで楽々寝る事なんて仕事をしていた時は考えられません。

 

毎日お昼過ぎまで爆睡しています。夜の22時に就寝してから1度も目が覚めることなくお昼まで寝れるんです。寝なきゃだめなんですね。

 

私はロングスリーパーで、たくさん寝ないと頭が痛くなったり目が勝手に閉じてしまったりするからです。

仕事してるんだから

仕事をしていた時は誰も理解してくれる人が居なかったので辛かったです。

 

まあでも、ポピュラーに知られているわけではないしただの甘えと思われる気持ちも分からなくはないので別にいいんです。もう関わることもないので自分のことだけ考えて生きていこうと思います。

 

こうやって周りに干渉しなくなったのも無職になってからで、自分では良いことだと思っています。何故なら私は前まで、人の顔色をうかがってばかりで人と会話をするときも気に障らないような言葉を探して伝えたり、臆病で神経質な女だったのです。

 

その度に自分面倒臭いなって。

 

いちいち仕事以外で疲れることを増やして何をやっているんだと思っていました。でも人はそう簡単に変わることのできない生き物なんだと、諦めていました。

 

ですが無職になってからはもう180度変わりました。仕事をしていないので緊張も取れて何故だか自分に自信がついたんです。無職になったんだから好き勝手に出来るんだと思ったら気が楽になりました。

自分がつまらない人間だと気づく時

そういえばどうして今まであんなに細かく考えていたんだろう、つまんない人間だなと自分をそう思うようになりました。

 

会社の人間なんて仕事以外で関わることがないんだから堂々と胸を張っていればいいじゃないかと。かなり考え方がポジティブシンキングになりました。今ならもう何言われてもどんな怒り方されても、逆にやり返してやろうくらいの気持ちです。

 

働くつもりはしばらくないんですけどね。

趣味が増える

あと無職になって良かった事と言えば、趣味が幅広くなった事だと思います。料理は毎日お金が掛かっても一から作ってみたりするようになりました。

 

パンやうどんも職人には敵いませんが、手作りで美味しく作れるようになったんです。母に言われたのですが、工程が多い料理を作る時は、気持ちと心に余裕がないとなかなかできないらしいです。

 

確かに今までの私は余裕なんて全くありませんでした。無職になって精神面でもポジティブになったことで気持ちと心に余裕が生まれたのだと、またしても嬉しい気持ちになりました。

 

平日、周りの人が仕事の時間にショッピングモールで買い物をするのも空いていてゆっくり楽しむ事ができるし、無職って本当に気楽でいいなと、これからもずっと続いたらいいなと思っていました。

 

が、数ヶ月が経過する頃にはこれが無職の嫌なところとして見えてくるのでした。

背徳感

具体的に言うと、周りが一生懸命働いているのに自分はショッピングなんかして、何をしているのだろうと思うようになったのです。

 

日本人は特に周りと同じではないと気が済まない性質を持っていると思うのですが、それがまさにそうでした。

 

私は働いていた頃の自分を思い出しました。怒られたりミスをしたり、悪いところばかり考えていましたが、その先には大変さの中で感じられたやりがいや喜びが確かに私の中に残っていました。

 

辛いだけじゃなかったんです。人間は自分と周りのために働き、誰かの役に立つことでやりがいを感じ達成感や向上心を導き出し、前進していくのです。

 

それを思ってから私は働きたくなりました。無職は嫌だと思いました。怒られてもいい、疲れてもいいじゃないかと思いました。

 

私には無職になって学んだ事がたくさんあるのだから、ポジティブに物怖じしない、気にしないという大きな武器を新たに手に入れたんだと気づきました。自分自身がパワーアップするきっかけになったのは無職になったことでした。

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